『freee Data Getter for Google Sheets』 について

English Version

なにができる?

「freee Data Getter for Google Sheets」はfreee会計に存在する様々なデータを、簡単にGoogleスプレッドシートに出力する有料のGoogleスプレッドシート向けアプリです。

活用例

限定的な使用要件

なお、これらの権限への要求はGoogle API から受信した情報の (アプリの) 使用および他のアプリへの転送は、限定使用要件を含むGoogle API サービス ユーザー データ ポリシーに準拠しています。

自動同期に対応

freeeからのデータ取得頻度を自由に設定することができます。

ユーザーがGoogle Sheetsにログインしていない間も、設定に基づき自動で同期が行われます。

GoogleDriveに控えを保存

Google Sheetsを使っている場合、GoogleDriveも同時に活用されている方が多いと思います。

このアプリでは、「freee」からデータを取得するタイミングで、指定したGoogle Driveにバックアップを保存できるようになりました。(保存しない設定も可能)
念のためバックアップを取っておけば、万が一freeeで誤った操作をしてしまったときに、原因を特定、過去分を復元することが容易になります。

あらゆるデータを取得可能

取得できるデータは全部で17個です(無料プランでは取引先のみ)

freee会計上にある、あらゆるデータを同期することができます。

データ系
  • 銀行・クレカの明細
  • 取引
  • 請求書
  • 貸借対照表
  • 損益計算書(月次推移含む)
  • 製造原価報告書
  • 仕訳帳
  • 経費精算
  • 固定資産※
マスタ系
  • 勘定科目
  • 取引先
  • 品目
  • 部門
  • メモタグ
  • セグメントタグ1※
  • セグメントタグ2※
  • セグメントタグ3※

※freee会計が上位プランでのみ利用可能

旧アドオンをご利用のお客様

我々は2019年より「Googleスプレッドシート連携アドオン」という完全無料のアドオンを提供していました。本アドオンは、この無料版のものを大幅にアップデートしたものになります。

今後は有料版の本アドオンのサポートや機能追加を中心に行っていきますので、会計事務所様や経理ご担当者様は乗り換えをご検討ください。

購入方法 / 料金について

ご購入方法や料金はこちらのページからご確認ください。

ユーザーデータの使用方法

このアプリケーションがユーザーデータをどのように扱うかについては、プライバシーポリシーの項目をご覧ください。